京都聖ステパノ教会 聖書研究室
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ヨベル
投稿者:
ジュビリー
投稿日:2000年 5月15日(月)23時43分3秒
5月17日(水)の聖書の分ち合いでは「ジュビリー」の日本語訳「ヨベル」と
ジュビリー2000、債務帳消しキャンペーンとの関係について分ち合います。
ヨベルの年とは聖書に記されている解放、恵みの年のこと。
一緒に分ち合いませんか。
この間の聖書のわかちあい
投稿者:
西山のたぬき
投稿日:2000年 4月27日(木)23時12分7秒
「長血の女とヤイロの娘」(マルコ5:21ー43)
少女の死、婦人の出血「けがれ」を共有して、いやしが行われる
絶望のふちで、最後の希望をイエスに託した者たちが登場してくる。一人は愛する
者のために、自分の立場さえ省みない者会堂長ヤイロ、もう一人は社会から完全に
疎外されていた女性である。
奇跡の前提として、信仰が描かれている。「むすめよ、おまえが信頼をもってあゆ
みを起こしたことが、おまえを救ったのだ。安心して行きなさい。おまえがそのわ
ずらいから解放されるように。」(本田訳)。
いやしがなされたから救いが来たのではなく、イエスへの信頼にかけた事、それに
こたえたイエスの関係性そのものが奇跡を生むことになった。それは奇跡そのもの
よりも大切なことである。疎外されていた女性の痛みを知り、彼女を探しだそうと
したイエスに心揺り動かされ、ついに彼女は公の場に出る決心をする。社会生活へ
の復帰、それはイエスのいやしの大きなポイントである。
ヤイロというステイタスのある人のなりふりかまわない姿、いままで社会から疎外
されていた長血の女の信仰、ここに起こっている出来事は、まさにイエスとの人格
的な交わりを通して共同体の意味が変革され、全く立場の違う人々が関わり合うと
いう奇跡を生んだことである。
この箇所のキーワードは痛みの共感だろう。
今回の箇所
投稿者:
mt.pine
投稿日:2000年 4月24日(月)22時21分51秒
5:21 イエスが舟に乗って再び向こう岸に渡られると、大勢の群衆がそばに集まって来た。
イエスは湖のほとりにおられた。
5:22 会堂長の一人でヤイロという名の人が来て、イエスを見ると足もとにひれ伏して、
5:23 しきりに願った。「わたしの幼い娘が死にそうです。どうか、おいでになって手を
置いてやってください。そうすれば、娘は助かり、生きるでしょう。」
5:24 そこで、イエスはヤイロと一緒に出かけて行かれた。大勢の群衆も、イエスに従い、
押し迫って来た。
5:25 さて、ここに十二年間も出血の止まらない女がいた。
5:26 多くの医者にかかって、ひどく苦しめられ、全財産を使い果たしても何の役にも立
たず、ますます悪くなるだけであった。
5:27 イエスのことを聞いて、群衆の中に紛れ込み、後ろからイエスの服に触れた。
5:28 「この方の服にでも触れればいやしていただける」と思ったからである。
5:29 すると、すぐ出血が全く止まって病気がいやされたことを体に感じた。
5:30 イエスは、自分の内から力が出て行ったことに気づいて、群衆の中で振り返り、
「わたしの服に触れたのはだれか」と言われた。
5:31 そこで、弟子たちは言った。「群衆があなたに押し迫っているのがお分かりでしょう。
それなのに、『だれがわたしに触れたのか』とおっしゃるのですか。」
5:32 しかし、イエスは、触れた者を見つけようと、辺りを見回しておられた。
5:33 女は自分の身に起こったことを知って恐ろしくなり、震えながら進み出てひれ伏し、
すべてをありのまま話した。
5:34 イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。
もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。」
5:35 イエスがまだ話しておられるときに、会堂長の家から人々が来て言った。
「お嬢さんは亡くなりました。もう、先生を煩わすには及ばないでしょう。」
5:36 イエスはその話をそばで聞いて、「恐れることはない。ただ信じなさい」と会堂長に
言われた。
5:37 そして、ペトロ、ヤコブ、またヤコブの兄弟ヨハネのほかは、だれもついて来ることを
お許しにならなかった。
5:38 一行は会堂長の家に着いた。イエスは人々が大声で泣きわめいて騒いでいるのを見て、
5:39 家の中に入り、人々に言われた。「なぜ、泣き騒ぐのか。子供は死んだのではない。
眠っているのだ。」
5:40 人々はイエスをあざ笑った。しかし、イエスは皆を外に出し、子供の両親と三人の弟子
だけを連れて、子供のいる所へ入って行かれた。
5:41 そして、子供の手を取って、「タリタ、クム」と言われた。これは、「少女よ、わたしは あなたに言う。起きなさい」という意味である。
5:42 少女はすぐに起き上がって、歩きだした。もう十二歳になっていたからである。それを見 るや、人々は驚きのあまり我を忘れた。
5:43 イエスはこのことをだれにも知らせないようにと厳しく命じ、また、食べ物を少女に与え るようにと言われた。
(無題)
投稿者:
桂小学校
投稿日:2000年 4月24日(月)09時08分2秒
聖書研究楽しみです。ゆっくりと読むことができとても落ち着いた気持ちになります。
一人でも多くの人に来てもらいたいと思います。
声をかけてみます。」
次回の聖研の箇所
投稿者:
なんとなくキャッツアイ
投稿日:2000年 4月24日(月)01時10分12秒
4月26日(水)は「長血の女とヤイロの娘」(マルコ5:21ー43)です。
聖書はやっぱりみんなで読まないと一人よがりで理解してることが多いような気がします。
勉強になります。
以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。
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