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近頃の有識者は、何か勘違いをしているようで、正社員の解雇を簡単にできるようにしようと
乱暴な意見がいくつも出てきております。
私の会社の同僚は、フランス駐在員時代に、従業員の首切りが簡単にいかなくて苦労したと言います。
聞いていて思うのは、その時のボスと合わないと首にするのかと思ってしまいます。
その国で歴史を積み重ねてきた労働者の権利を踏みにじろうとする感覚がずれています。
今日本で、解雇の容易化を乱暴にも振りかざそうとする人達も、同様な感覚のずれでしょう。
恣意的に解雇させないために、労働法制ができ、判例ができてきています。
派遣の人達が解雇されて大変なのに、正社員まで解雇が簡単にされる仕組みをいうのは、当方には理解できない。
一方的に優越的な地位の人達が好きなことを言わせているテレビは、反省すべき。
一般的に景気は、変動するわけで、10年超サイクルくらいでみると、好景気、不景気が循環して存在します。
不景気の時に、高給になっている従業員の首をきり、安い給与の人員を雇うと言う方法がなりたちます。
これでは、社会不安がおきます。
また、従業員は、安らぐときがありません。
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