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■2019年1月5日(土)第57回スポーツニッポン賞京都金杯(GⅢ)
このレースの出馬の囲い込み、及びJRA本音枠6枠でイメージできるのは、
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1枠1番ストーミーシー吉田隼(馬名の意味「荒ぶる海」)(土曜競馬のNZT2着が印象的)
6枠右トゥラヴェスーラ浜中(馬名の意味「腕白小僧」)(土曜競馬の葵S2着同着が印象的)
6枠左パクスアメリカーナ川田(馬名の意味「アメリカによる平和」)(ホエールキャプチャの全弟)(パク=朴だから韓国関連)(土曜競馬のアーリントンC2着、リゲルS1着が印象的)
8枠大外ロードクエスト福永(冠のロードと言えば中国の牙城である香港スプリントを連覇したロードカナロアを思い出す)(馬名の意味クエストは「探究」の意味)(土曜競馬のスワンS1着が印象的)
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「荒ぶる海」
「腕白小僧」
「ホエールキャプチャの全弟」
「パク=朴だから韓国関連」
「中国の牙城を制する=他国に攻め入る」
なのですから、単純に、
●年末にニュースがあった「日本、IWCを脱退して商業捕鯨再開」
●これも年末にニュースがあった「韓国海軍、日本海にて日本海上自衛隊機にレーダー照射」
がテーマ。
尚且つ、出馬の囲い込み、及びJRA本音枠の6枠はすべて「土曜競馬の重賞orオープン特別の連対馬」なのですから、「ホエールキャプチャの全弟」でもあり「パク=朴だから韓国関連」でもある6枠左12番パクスアメリカーナ川田は、「土曜競馬のアーリントンC2着、リゲルS1着馬」ですからこれで良さそうですね。
相手も単純、パクスアメリカーナが「ホエールキャプチャの全弟」であることに対し、そのホエールキャプチャが同じ6枠左12番に置かれ、且つこの京都金杯の頭数立ての17頭立てに対し、17頭立てだったオークストライアル・サンスポ賞フローラSをサイン使いしたことがとても印象的な2011年のオークスの出目でしょう。
私が馬連42,750円を4点で獲ったレースですね。
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□2011年/優駿牝馬(オークス)
1着 2枠左4番エリンコート後藤
2着 8枠左18番ピュアブリーゼ柴田善
3着 6枠左12番ホエールキャプチャ池添
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2枠か8枠か。
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2枠右3番カツジ松山(3番人気)
2枠左4番グァンチャーレ古川(4番人気)
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8枠右15番マイスタイル田中勝(5番人気)
8枠中16番ツーエムマイスター四位(17番人気)
8枠左17番ロードクエスト福永(8番人気)
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5番人気内の3頭に流していれば何とかなるのではないでしょうか。
馬連3点勝負。
幸運を祈りましょう。
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馬連:
03-12(40%)
04-12(40%)
12-15(20%)☆★☆馬連2,060円的中!☆★☆
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三連単:
12→03,04,15→03,04,15
03,04,15→12→03,04,15
以上12点。
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