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■2019年4月7日(日)第79回桜花賞(GⅠ)
このレースの出馬の囲い込み&本音枠である、
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1枠1番シェーングランツ武豊(藤沢師)
【馬名の意味「美しい輝き」】
【皇室騎手の武豊に、新元号「令和」の和を持つ藤沢和雄師】
6枠右メイショウケイメイ古川
【馬名のメイショウは重鎮。ケイメイ=景明は中国の元号のこと】
【母はメイショウアキシノの「秋篠」だから皇室関連】
8枠大外プールヴィル秋山
【馬名の意味「絵画名。フランスにある海辺の避暑地」】
【秋篠宮殿下の秋の字騎手】
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から読み取れるのは、
●徳仁親王に関する「新しい元号」が発表になったのだから、徳仁親王に関する「新しいこと」に関係ありそう。
●ポイントとなるポジションに「秋篠宮様」という徳仁親王の「身内」が置かれているのだから、徳仁親王の「身内」である「(小和田)雅子様」「愛子内親王」に関係しそう。
だということです。
ならば今週は、水をライフワークとされている徳仁親王の新著「水運史から世界の水へ」がNHK出版から発売されたのですから、
https://www.amazon.co.jp/%E6%B0%B4%E9%81%8B%E5%8F%B2%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%B0%B4%E3%81%B8-%E5%BE%B3%E4%BB%81%E8%A6%AA%E7%8E%8B/dp/4140817720
【1】水に関係する馬名である、
5枠右9番アクアミラビリス/M.デムーロ(馬名由来は「不思議な水」)
7枠中14番ビーチサンバ福永(馬名由来は「ビーチで踊るサンバ」でビーチは当然水に関係する)
8枠左18番プールヴィル秋山(馬名由来は「海辺の避暑地」で当然水に関係する)
の『近辺』。
【2】「(小和田)雅子様」「愛子内親王」に関係する、
●単純に「(小和田)雅子様」にお似合いの「和田」騎手
●愛子様と言えば愛子内親王が生まれた週に行われた桜花賞関連レースである、
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□2001年/阪神JF
1着 4枠左8番(抽)タムロチェリー/ペリエ
2着 1枠左2番(地)アローキャリー/ファロン
3着 2枠右3番オースミコスモ常石
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なのだから、このデータ。
【3】NHK出版からの新(ニュー)著なのだから、
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□「ニュー」ジーランドトロフィー(NHKマイルCトライアル)
1着 1枠 1番(外出し16番)ワイドファラオ内田博
2着 2枠左3番(外出し18番)メイショウショウブ横山典
3着 3枠右4番(外出し19番)ヴィッテルスバッハ戸崎圭
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のデータ。
は大事にしなくてはならないでしょう。
またこのレースの出馬の囲い込み&本音枠である、
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1枠1番シェーングランツ武豊
【黄色と黒の縦縞の勝負服】
6枠右メイショウケイメイ古川
【馬名のメイショウケイメイは中山・報知杯弥生賞を勝ったメイショウテンゲンを想起させる】
【騎手の古川は先週の中山・船橋Sを勝ち、船橋にお似合いの船橋競馬場は読売系であるよみうりランドの所有物である】
8枠大外プールヴィル秋山
【読売関連の報知杯FR1着馬】
【黄色と黒の縦縞の勝負服】
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から読み取れるのは、
●黄色と黒の縦縞の勝負服なのだから、黄色と黒の縦縞を基調にしたデザインのユニフォームである阪神タイガースがテーマであるのは間違いなさそう。
●ただしメイショウケイメイ古川やプールヴィル秋山は完全に読売系なのだから、昨今の阪神と巨人の関係である「阪神が巨人にコテンパンにやっつけられている」は大事にしなければならなさそう。
ということです。
ならばこのレースに於ける阪神タイガースの「仕組み」は、
1枠右1番シェーングランツ武豊【黄色と黒の縦縞の勝負服】
8枠左16番プールヴィル秋山【黄色と黒の縦縞の勝負服】
2枠左4番クロノジェネシス北村友【阪神JF2着馬】【デイリー杯クイーンC1着馬】
7枠中14番ビーチサンバ福永【阪神JF3着馬】【デイリー杯クイーンC2着馬】
7枠左15番ダノンファンタジー川田【阪神JF1着馬】
阪神ユニフォームが1枠右1番と8枠左18番の対角に置かれていて、阪神&デイリー(阪神の御用達新聞)が2枠7枠の対角に置かれていて、この場合の巨人はと言えば「阪神の対角=対立を尻目に漁夫の利を得る」なのですから、これらの両サイドに注目せねばならぬでしょう。
以上、
●水関連馬名の『近辺』
●徳仁親王の身内である「雅子様」「愛子様」(徳仁親王の新著を身内が喜ぶ、祝うでも良いと思います)
●NHK出版は徳仁親王の新著を失礼がないように一番上のポジションである1着で売り出したいはずですから、1着のポジションである1枠1番(外出し16番)
●1枠右1番VS8枠左18番、及び2枠VS7枠のベタベタな阪神タイガースの対角配置の両サイド
が重なるのは、
1枠左2番エールヴォア松山
【8枠左18番プールヴィル秋山の近辺】
【2001年愛子様がお生まれになった週の阪神JF2着の1枠左2番】
【NZTの1着の1枠】
【阪神ダブル対角配置の両サイドであるうちの1枠左2番】
8枠右16番シゲルピンクダイヤ和田
【7枠中14番ビーチサンバ福永と8枠左18番プールヴィル秋山の近辺】
【「(小和田)雅子様」にお似合いの「和田」騎手】
【NZTの1着の外出し16番】
【阪神ダブル対角配置の両サイドであるうちの8枠右16番or8枠中17番だが、8枠中17番戸崎圭は皇室からはネガティブに扱われている小室圭氏の「圭」だからこれは除外できる】
のどちらかです。
相手ですが、「令和」という新元号は「暦」を大事にするものであり、今年は2013年と同じ曜日の巡りであり、先週の大阪杯が、
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□2013年/産経大阪杯(14頭立て)
1着 4枠右5番オルフェーヴル池添
2着 3枠右3番ショウナンマイティ浜中
3着 5枠右7番エイシンフラッシュ/C.デムーロ
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□大阪杯(14頭立て)
1着 3枠右3番アルアイン北村友
2着 4枠左6番キセキ川田
3着 2枠 2番ワグネリアン福永
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2013年とは枠連3-4を共通させ、そして平成から令和への切り替わりとなる4月29日の祝日競馬が、
2013年福島中央テレビ杯
2013年新潟大賞典
ローカルの福島・新潟のココ一番である以上、2013年の桜花賞データである、
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□2013年/桜花賞
1着 4枠右7番アユサン/C.デムーロ
2着 7枠中14番レッドオーヴァル/M.デムーロ
3着 5枠右9番プリンセスジャック福永
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このデータは大事にせねばならぬでしょう。
ならば2013年福島中央テレビ杯の日の福島・最終Rは川俣特別であり、今週の土曜日の福島・最終Rにワザワザ川俣特別を置いてくれた以上、2013年川俣特別と今年の川俣特別の関係は検証すべきです。
そうすると、
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□2013年/川俣特別
1着 5枠 5番エーブフウジン古川
2着 3枠 3番マイネルエクレウス柴田大
3着 6枠左8番スズカアンペール吉田隼
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□川俣特別
1着 4枠左7番フィールインラヴ鮫島克(6番人気)
2着 6枠左12番ホウオウジャンプ横山武(10番人気)
3着 7枠右13番ベガーズ川又(9番人気)
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●2013年の枠連3-5-6が、今年は枠連4-6-7と左にズレる。
●2013年からのズレを受けとったのは6番人気以下の人気薄だが、ケーバは常に3/4ルールなので、この桜花賞で馬券軸にしたエールヴォア(8番人気)orシゲルピンクダイヤ(7番人気)が今年の川俣特別連対要素に近い人気薄である以上、桜花賞で2013年データの左ズレを受けて馬券になるうちの1頭は人気サイドであるはず。
となるはずです。
ということは、もう1頭は、
●2013年桜花賞の1着4枠右7番アユサン/C.デムーロを左にズラした4枠左8番に置かれた2番人気グランアレグリア/ルメール。
●2013年桜花賞の2着7枠中14番レッドオーヴァル/M.デムーロを左にズラした7枠左15番に置かれた1番人気ダノンファンタジー川田。
のどちらか。
そしてサインレースとなるはずのNZTの4枠左or7枠左には、
4枠左(7番)ココフィーユ大野(桜花賞から除外された馬)
7枠左(13番)カルリーノ石川(先週からの連闘馬)
という「サインっぽいアイテム」が置かれていましたから、この枠位置に該当するどちらかでしょう。
ならば、冒頭に書いたように出馬の囲い込みが、
●徳仁親王の新著を巡る「身内」
●阪神よりは「読売」
なのですから、
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●愛子様レースである2001年阪神JFの一番大事な1着ポジションである4枠左8番に置かれたグランアレグリア/ルメールが、
4枠右7番アウィルアウェ【イ】石橋脩
4枠左8番グランアレグリ【ア】/ルメール
の馬名末尾にさり気ない【アイ】が作られ、何よりも「令和」の新元号を先取りしたかのような【レイ】デオロ/ルメール(藤沢師)のコンビであるルメール(藤沢師)であること。
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●6枠右メイショウケイメイが報知杯弥生賞のメイショウテンゲン池添を表現するだろう時、土曜日の阪神牝馬Sでは、
【2着】8枠左14番アマルフィコースト坂井
1枠 1番サラキア【池添】
【池添】の近辺が2着だったのだから、日曜日の桜花賞も報知杯弥生賞の2・3着騎手である石橋脩・福永の近辺は大事にしたい時(これはグランアレグリアもダノンファンタジーも説明付く)、今春の読売の一番の売り物は広島カープから移籍の「丸」なのだから5枠左10番フィリアプーラ【丸】山の近辺も大事にすべきであるはずだから、その近辺である4枠左8番グランアレグリア/ルメールの方が可能性が高いこと。
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以上のことより、4枠左8番グランアレグリア/ルメールの方が上ではないでしょうか。
そんな時、ニュージーランドトロフィーで1着だったワイドファラオ内田博は、
8枠左15番コスモカレンドゥラ【丹内=たんない=(アタマが)足りない)】
【1着】1枠 1番ワイドファラオ内田博
桜花賞のような優駿=賢い存在の近辺には頭が悪い人たちが群がると思いますが、上記のように【頭が悪い存在の左サイド】が1着だったニュージーランドトロフィーである以上、この桜花賞も、
3枠左6番【ホウ】オウカトリーヌ大野
4枠右7番【ア】ウィルアウェイ石橋脩
4枠左8番グランアレグリア/ルメール
【アホウ=阿呆】の近辺、特に左サイドが優駿だというわけで、1着は4枠左8番グランアレグリアの方だと読んでみるのですが果たしてこれは正解でしょうか。
【補足】
ちなみにtwitterでは「皇室=王様は一人しか必要がないはず」と書きましたから「徳仁親王の新著のテーマ『水』」であるアクアミラビリス・ビーチサンバ・プールヴィルの近辺から取れるのは一頭だけのはずなのですが、私が推す組み合わせは、
●愛子様が生まれた週の2001年阪神JFの出目そのもの。
●(小和田)雅子様の「和田」と愛子様の「馬名末尾アイ」の組み合わせ。
ですから「皇室・王様の身内」でOKだと考えています。
特に8枠右16番シゲルピンクダイヤ和田と4枠左8番グランアレグリア/ルメールは、川俣特別が示した「2013年モノの左ズレそのもの」になるのですね。
というわけで、馬連2点勝負。
幸運を祈りましょう。
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馬連:
02-08(50%)
08-16(50%)☆★☆馬連4,410円的中!☆★☆
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三連単:
08→02,16→01,02,04,09,14,15,16☆★☆三連単31,810円的中!☆★☆
以上12点。
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