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■2020年8月9日(日)第25回エルムＳ（ＧⅢ）
本日の東西両重賞で目立つのは、
エルムＳ １枠１番ヒラボクラターシュ横山武【ヒラボクは山形の馬主】
レパードＳ １枠１番ケンシンコウ丸山【謙信公の上杉謙信は今は山形県米沢市で祭られている新潟の武将】
のように１枠１番が山形状態になっていること。
ならばエルムＳの１枠１番ヒラボクラターシュは２年前2018年レパードＳ２着時８枠左15番からの８枠から１枠へのズレなのですから、単純に同じ年度のエルムＳのデータでしょう。
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□2018年／エルムＳ
１着 ５枠左８番ハイランドピーク横山和
２着 ２枠 ２番(外)ドリームキラリ藤岡佑
３着 ３枠右２番ミツバ松山
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またこのような１枠１番の山形状態はといえば、
しらかばＳ １枠１番キラーコンテンツ加藤【加藤は山形の大政治家・加藤紘一氏のこと】
を思い出すのですから、
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□しらかばＳ
１着 ６枠右11番アスタールビー古川
２着 ４枠左８番ファイブフォース勝浦
３着 ２枠右３番(外)ショウナンアリアナ浜中
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このデータも必要なはずです。
そうすると2018年エルムＳの１着５枠左８番、しらかばＳの２着４枠左８番が重なった８番に入ったウェスタールンド藤岡佑は「騙馬」。
上杉謙信は生涯独身で女性が嫌いで男色家というウワサもあるほどですから、「騙馬」はお似合いではないでしょうか。
相手はこのレースに於ける一番の話題は横山典・横山武・横山和の親子対決である時、最近の横山姓騎手のパターンは単純に「隣枠の」「そこそこ人気馬」です。
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□先週土曜・ＳＴＶ賞
４枠右５番スワーヴアーサー横山典
↓
１着 ５枠右７番ハナズレジェンド藤岡佑【４番人気】
２着 ３枠右３番イェッツト大野【３番人気】
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□先週日曜・クイーンＳ
７枠左12番オールフォーラヴ横山武
↓
２着 ６枠右９番ビーチサンバ福永【４番人気】
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□今週土曜・札幌日経オープン
５枠右７番ウラヌスチャーム横山典
５枠左８番ロサグラウカ横山武
↓
１着 ６枠左10番ポンテザール／ルメール【２番人気】
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というわけでこのレースに於ける横山姓騎手の「隣枠の」「そこそこ人気馬」は、
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８枠右13番タイムフライヤー／ルメール【１番人気】
１枠 １番ヒラボクラターシュ【横山武】
２枠 ２番エアスピネル武豊【３番人気】
３枠左４番ワンダーリーデル【横山典】
６枠左10番アナザートゥルース大野【４番人気】
７枠右11番アルクトス田辺【６番人気】
７枠左12番ハイランドピーク【横山和】
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この４頭。
６番人気のアルクトスだけは嫌って単純に上位人気３頭を採っての馬連３点勝負としてみますが果たして上手く行ってくれるでしょうか。
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◎連対馬Ａ：
５枠左８番ウェスタールンド：藤岡佑
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◎連対馬Ｘ：
８枠右13番タイムフライヤー：ルメール
２枠 ２番エアスピネル：武豊
６枠左10番アナザートゥルース：大野
のどれか１頭。
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馬連：
０８－１３(50％)☆★☆馬連900円的中！☆★☆
０２－０８(25％)
０８－１０(25％)
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三連単：
08→02,10,13→02,10,13
02,10,13→08→02,10,13☆★☆三連単9,480円的中！☆★☆
以上12点。
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